2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
以降二十五年の間に様々な紆余曲折を経て現在に至りますが、私の国政活動は国会対策委員会(以後、国対)と共にありました。国対でたくさんの偉大な先輩方から義理人情の大切さと、お世話になった方にはとことん尽くすことを学びました。そうした積み重ねにより与野党・役所を問わず信頼出来る仲間を築けたことが、私の強みであり、大きな財産となりました。
以降二十五年の間に様々な紆余曲折を経て現在に至りますが、私の国政活動は国会対策委員会(以後、国対)と共にありました。国対でたくさんの偉大な先輩方から義理人情の大切さと、お世話になった方にはとことん尽くすことを学びました。そうした積み重ねにより与野党・役所を問わず信頼出来る仲間を築けたことが、私の強みであり、大きな財産となりました。
私が質問を出したときは、いわゆる官僚の皆さんに残業していただかないように、国会対策で残業しなくていいように、前々日の昼ということを目標に、この委員会が設定されたのはその午後だったかと思うんですが、決まり次第、通告をさせていただいた関係で、私が質問した時点では、まだ、解放されたり、罰金を払ったり、あるいは稚内に帰ってきたりということがない状況の中でありましたけれども、一応、先ほどの質疑で現状確認を石川
党におかれましては、参議院国会対策委員長、参議院幹事長などの要職を歴任されました。 語れば切りがありません。大活躍の五十三年間でありました。御功績をしのび、御霊安からんことをお祈り申し上げます。 型どおりの弔辞はここまでにします。あと少し、昔話をさせてください。 随分昔の話になりました。
しかし、政局的な観点から、国会対策という理由で合意の履行が長期にわたって引き延ばされてきたことは誠に遺憾であって、与野党合意の下での運営ばかりを主張して、政局から離れて国民のための議論を行うという憲法審査会の精神をないがしろにしてきた一部野党の一部の皆様には猛省を促したい、このように思います。
私、自民党の外務委員会担当の国会対策副委員長であります。外交日程がしっかりこなせるように、もちろん外務委員会も大事ですから、委員会と外交日程、両方成立するように、板挟みにならない程度に、しっかり大臣をお支えしていきたいと思っております。 さて、最初の質問でございますけれども、外交実施体制の強化についてであります。
要するに、ねじれ国会対策だったわけであります。これはよく皆さん、それは覚えていらっしゃると思います。
しかし、国会対策で、国会でうまく法案を通してもらうために忖度をする。役所が忖度するのは菅総理じゃないんです、共産党なんです。国会対策、自民党の国対という立派な組織。国対って何をやるか。野党と取引するわけですよ、円滑に国会審議をやってもらうために。 だから、私が危惧するのは、菅総理への忖度、安倍前総理への忖度じゃないんです。
○菊田委員 これ以上申し上げませんけれども、一月二十九日に松本純議員が国会対策委員長代理の役職を辞任した直後から、もう国会の中では、実はほかにも同席した議員がいたのではないか、こういううわさが聞こえていたものですから、二月一日になってようやく菅総理のところにその報告が上がるというのは、余りにも危機意識が欠如しているのではないか、こんなふうに思いました。
最初に、菅総理が冒頭お話もされました、政府・自民党の要職を務めていた田野瀬太道文科副大臣、松本純自民党国会対策委員長代理、大塚高司自民党議運理事の緊急事態宣言下の会食についてお尋ねをいたします。 菅総理は、自ら任命した田野瀬文科副大臣が、国民に外出や会食の自粛を求めながら、自らは守らず、深夜の銀座で会食していたことについて、田野瀬副大臣を更迭処分にしました。
先週発覚した松本純国会対策委員長代理の銀座飲食に、田野瀬太道文科副大臣と大塚高司議院運営委員会理事が同席していたのです。 コロナ禍での銀座連れ会食というおきて破りも大問題ですが、それ以上に、本会食が発覚してから一週間も、御三方そろってマスコミに対し事実を否定し続けた、すなわち、口裏を合わせてうそをつき通していたことは、国民に対する最大の裏切りではないでしょうか。
総理、自民党の松本国会対策委員長代理、公明党の遠山幹事長代理、両党幹部は飲食、クラブ通い。総理、午前中の答弁で申し訳なくは思うと。その程度ですか。
会期延長の件についてでありますが、本日、立憲民主党の安住国会対策委員長、日本共産党の穀田国会対策委員長、国民民主党の古川国会対策委員長、社会民主党の吉川国会対策委員長から、会期を十二月六日より十二月二十八日まで二十三日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申入れがありました。
ぜひ国会でこういった改革の議論のリードができるように、我々も、これからもしっかりと国会の中で、まあ、野党の国会対策委員長の方がもう国会から去っていただきたいみたいなことをおっしゃったみたいですけれども、それは大阪の、特に私は大阪の人が選挙で決めていただくことなので、そこまで言われる筋合いはないかなと。逆に、その党の方々は大阪ではほとんどいらっしゃいませんので、まあ頑張っていただけたらと。
私だけじゃなくて、国会対策委員会事務局からも連絡をとりました。そしたら、先ほど連絡が来まして、現下の状況に関し、関係者のみ、関係者でないとコンタクトはさせませんという返事がサービスデザイン推進協議会から返ってきました。 委託事業です。委託事業というのは、政府が本当はやるべきものを、やれないから委託してやってもらうということですね。政府の身がわりでやってもらっているわけですね。
先ほども申しましたように、本日の午前中、政府から新型インフルエンザ等対策特措法改正案閣議決定があったというふうに申し上げましたけれども、それに先立ちまして、私ども日本維新の会では九日、一昨日に、新型インフル特措法改正案についての申し入れというのを自民、公明両党の国会対策委員長宛てに提出をしております。
けさも野党の国会対策の会議をやらせていただきました。その中で、そこまで幾ら言っても政府・与党が動かないのであれば、我々野党として、この状況を打開するために、全国の検査体制を強化し、多くの国民が速やかに検査を受けられる議員立法を早急に作成して国会提出を目指そうと、政策調査会と議論をしながら、早急にこういう議論を進めようということを国会対策の役員会で話をしました。
これはこの委員会とは関係ありませんけれども、国会対策上、当委員会は極めて円満に、順調に推移をしておりますけれども、予算委員会の審議の過程の中で、一部野党のさまざまな国会対策上の運営がありまして、委員会がストップしたことがそのまま総務委員会に波及するという国会対策のあり方については、私どもは大きな疑義を感じます。
去年の秋の臨時国会、私も国会対策をやっていますから、役所が来たときには、このかんぽの問題が世間の皆様にお叱りを受けている中で、ここで郵便のサービスダウンをするのはどうかというふうに私も申し上げたんですが、大分全容解明も進んできて、社長もおっしゃっているように、かんぽについては内部の体制も含めて見直すという中で、郵便法を、じゃ、果たしてこの国会でやらなくていいのか。
これ自体、通年国会にするべきだという、私は、国会対策の駆け引きということ以上に、今申し上げたような意味で通年国会に国会のあり方そのものを変えるべきだと考えておりますけれども、それはそれとして、先ほど本多委員から話がありましたように、国会への説明をきちんと行っていただきたい。そして、閣議決定を行うその前後におきましてはこの委員会の開催を、これは委員長にお願いをしたいと思います。
○麻生国務大臣 今、日本のコクタイ、コクタイというのは国の体質、国会対策じゃなくて、国体として、やはり基本的に、たまたま令和という時期と重なったこともありますけれども、天皇制の問題とか、また、日本の中で、いろいろな大きな問題の中で長期的に避けて通れないのは少子高齢化、これは、人口推計はほぼ当たりますから、そういったような意味では、よほどのことをしない限りは、これはそういうことになるわけです。